事故後の謝罪、、、した方がいい?

こんにちは、らくいこです。

普段から自動車に乗る方にとっては切っても切れない関係。

「交通事故」

誰も事故をしたくてしてるわけでもないし、いくら自分が安全運転でも、相手がいることなので、ぶつけられてしまうこともあります。

そんな交通事故がもし発生してしまった場合、悩みのタネとなるのが、

「謝罪」です。

人それぞれ考え方や価値観があるように、謝罪についての捉え方も人それぞれです。

今回はそんな「謝罪」をテーマにしてみました。

❗今回の記事は、主にこちらが加害者側(過失が大きい側)の事故のケースを想定しています


そもそも謝罪は必要?

結論:謝罪をしたほうが解決はスムーズ

保険に入ってるから、事故後は保険会社にお任せ!あとは保険会社の仕事でしょ😗

というように考えられる方も実際多いです。でも、保険会社の仕事は相手の車やモノ、怪我などへの【賠償】がメインです。保険会社も契約者の立場に立って、相手方に謝罪を伝えたり、対応するべきことはしてくれますが、相手方にとっては第三者であり、当事者ではないですよね。

また、保険会社も慈善事業ではないので、法律や会社の規定に則った範囲での対応に限られます。それは当然の話しで、本来払うべきものではないものを余分に払ったり、特定の人の利益になってしまうようなことはできません。

賠償の範囲で直ったり、納得できるのであればそのまま解決できますが、そう簡単にいかないケースが多いです。

なぜかというと、賠償されるモノや額とは別の、【感情】が織り込まれることが多いからです。

不思議なもので、事故が発生して数日、数週間、○ヶ月と経ってくると、当時の記憶や状況もあいまいになってきて、自分の都合のいいように記憶が上書きされたり、解釈することは少なくありません。

 
 

あの人、現場で謝りもしなかったし、態度も悪かった!!

相手の誠意が感じられないから過失割合にも納得できない!

 
 

保険会社に任せっきりでお詫びにも来ない!

 
 

自分は別の事故のときにちゃんと謝罪に行ったのに、この人はなんで謝罪に来ないんだ!

と、いうように当時の気持ちや、事故後の感情が影響してきます。

もちろん人間なので、その時のそれぞれの事情や、感情があることは当然です。無感情に、決められた賠償額や割合で我慢するべきということを言うつもりも全くありません。

謝罪をすることによって、相手方の感情も収まって円満解決できる可能性が高まるし、自分の中でも

自分
自分

(謝罪しなきゃな・・・、でも保険に任せてあるし・・・、でも、、)

といったモヤモヤした気持ちも抑えられるというところにあります。

※相手も人なので、謝罪をしても効果はない人もいますが。。。

長くなってしまいましたが、謝罪をすることで解決が早まることはありますが、遅くなるということはないかと思います。ですので、私の結論としてはなるべく謝罪をしたほうがいいということになります。


謝罪をするタイミング

謝罪はしたほうがいい、ということが分かったものの、今度はいつするの?ということが気になります。

謝罪のタイミングとしてはおおまかに下記の3つが考えられます。

  • 事故直後
  • 翌日~数日以内
  • タイミングを見計らう

一般的には「謝罪は早いほうがいい」ということをよく耳にしますが、僕も同意見です。

どうしても嫌なことというのは先延ばしにしがちで、今じゃない、落ち着いてから、とタイミングを見計らってるうちに一週間が過ぎ、一ヶ月が過ぎ・・・とあっという間に時間は過ぎてしまいます。

一週間くらいならまだしも、月単位など、遅らせれば遅らせるほど連絡もしづらくなります。

もしあなたが被害者側の立場ならどうでしょう?事故を起こした加害者がお詫びにも来ず、数日、数週間と音沙汰なし。やられた上に謝罪にも来ない、と相手に対しての憤りが更に増しませんか?


どうやって謝罪する?

謝罪の方法も悩みどころだと思います。直接あってするのか、電話でするのか・・・

こちらも下記のような方法が考えられます。

  • 電話
  • 手紙
  • 手紙とともに菓子折りを送付
  • 菓子折りを持って訪問

事故の内容や相手にもよるので、どれが正解っていうことはないですが、やっぱり一番誠意が感じられるのは「菓子折りを持って訪問」だと思います。

悩みどころは、どの程度の事故なら直接お詫びに行くべきなのか。というところだと思います。

やはり相手に怪我をさせてしまった場合などは直接お詫びした方がいいと思います。相手方が遠方の方だったり、直接会えないような状況の場合は手紙や菓子折りを送るのも一つの方法です。

軽い物損事故だけであれば、電話でお詫びを伝え、あとは保険会社の方で対応する旨を伝えればOKです。


謝罪のメリット・デメリット

謝罪をしたほうが良い方向に向かうということはわかったものの、それでもやっぱり必要かどうかというところが悩むところかと思います。
謝罪はあくまで気持ちが大事です。

あまりメリット・デメリットで示してしまうのは良くないかもしれませんが、参考程度に一覧にしてみます。

メリット

・謝罪の姿勢が相手に誠意として伝わる

・示談解決に向けてのその後の交渉(交渉自体は保険会社)がスムーズになるケースが多い

・謝罪をすることにより、稀に相手が許してくれて損害賠償せずに終わるケースもある

・自分の中でも気持ちの整理ができる(謝罪に行ったという安心感)

デメリット

・謝罪の意思がないのに、「行けと言われたから」と無理に行ったり、当事者を連れて行ったりすると相手にその態度が伝わってしまい、口論になったり余計にトラブルになる

・稀に相手に怒られることもある(相手次第)

現状、相手が怒っているのか、落ち着いているのか、どんな人柄なのかなど、分からないことも多いかと思います。その場合は、相手方と交渉しているご自身の保険会社か、担当の代理店にアドバイスをもらったほうが確実です。相手がどんな気性でどんな気持ちでいるか、こちら(当事者)の意思なども考慮した上で相手方に謝罪に行ったほうがいい、行かないほうがいいなどのアドバイスも受けられます。


早期解決に向けて

事故は加害者、被害者、どちらになっても嫌なものです。なければないに越したことはありません。

ただ、いくら機械が高性能になったとしても現状はヒトが操作するのが基本にあって、やはりちょっとした不注意や、ミスなども発生してしまいます。いつもとは違う道を通ったとか、普段は注意してたけどそのときだけ急いでたとか、普段とちょっと違うだけで起きてしまうのが事故です。

起きてしまったことは変えようがないので、そのあと「どう対応をするか」がスムーズに解決できるかそうでないかを分ける分かれ道でもあると思います。

もちろん、謝罪したからといってすべてがスムーズに解決するわけではありません。あくまで解決に向かうまでの道のりの一つだと思います。

納得いく解決をして、より良い人生になりますように。

そして、1件でも事故が減る社会になりますように。

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